2016.09
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2016.09
23
Fri
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先週、東京での演奏会にお越し下さった皆さま、どうも有難うございました!

 

これまですっかり忘れていたことなのですが、先日ふと思い出しました。

ドイツに留学して入試の終わった後、シュパイデル先生に初めてきちんとお目にかかって今後のレパートリーの話し合いをしたとき、彼女が真っ先に挙げたのがベートーヴェンの4番でした。

ベートーヴェンを出来ることなら避けていた時期でした(笑)

バッハからラフマニノフまで万遍なく・・・というレパートリーリストだったように覚えているのですが(スクリャビンの「炎に向かって」まで入っていた)ベートーヴェンは4番のコンチェルトの他に作品110のソナタとエロイカ変奏曲が入っていて、私はまずエロイカ変奏曲から留学生活をスタートさせたのでした。

その後、そのレパートリーリストにあった他の作曲家の作品は確か全て勉強したのに、ベートーヴェンに関しては110の代わりに109を、そしてコンチェルトに至っては折に触れてちょこちょこ楽譜を引っ張り出しては覗き読みはしたものの、最終的にちゃんと取り上げることはなかったのです。

ふとそのことに思い至って、やっと今になって長年の宿題を終えたような錯覚に襲われて、なんだか不思議な気持ちになりました。

 

非常に気持ちよく弾かせて頂きました。

お聴きくださった方々、関係者の方々に感謝申し上げます。

 

 

追伸 先日私も知ったのですが、レコード芸術の6月号に輸入盤の室内楽曲・器楽曲の今月の特選盤としてアリャビエフのCD評が掲載されました。タイムリーにお知らせできずすみません!


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